奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
まず、要望書が提出された経緯について、どのように認識をされておられるかお答えください。 ◎稲場健一郎クリーンセンター建設推進課長 榎本委員の御質問にお答えいたします。 追分梅園組合の要望書についての御質問でございます。 追分自治会、追分梅園組合代表者から、クリーンセンターの建設候補地として立候補するとの要望書を当課に頂いたところでございます。
まず、要望書が提出された経緯について、どのように認識をされておられるかお答えください。 ◎稲場健一郎クリーンセンター建設推進課長 榎本委員の御質問にお答えいたします。 追分梅園組合の要望書についての御質問でございます。 追分自治会、追分梅園組合代表者から、クリーンセンターの建設候補地として立候補するとの要望書を当課に頂いたところでございます。
今の4,500円にさせていただいた経緯に関しましては皆さん御存じのとおり、第2回の議会のときの特別臨時交付金が下りてくるということがはっきりしておりましたので、そこに議員の皆様方から御意向をいただきまして、300円を小学校の給食にプラスして月額4,500円の給食として提供するということを御了承いただきましたので、2学期から3月まで4,500円の給食として提供させていただいておりまして、条例後、そこで
議員定数の削減は私の任期中、議案が出る度に賛成してきた経緯もございます。本市は行政改革大綱をまとめ、令和2年度から令和6年度の5年間で経常経費の10億円以上の削減を数値目標とし、最終目標が次世代へ繋ぐとされています。
また、学校給食の米飯を自校炊飯へ切り替えるとした経緯及びメリット、課題についての質疑がありました。 次に、委員より、議案第102号 奈良市男女共同参画センター条例の一部改正について、男女共同参画センターの機能を分割し、生涯学習センターと本庁の共生社会推進課へ移転することにより、積極的な男女共同参画の取組を進めることができるのかとの質疑がありました。 以上が質疑の概要であります。
そこを拡大した形でいえば、もう学校運営協議会の形をとれるんじゃないかなと私は思っておりますので、今、小中学校も基本的には、評価委員の協議会のほうが、そういった運営協議会に若干同じメンバーで変わってきた経緯がありますので、そこが一番大事かなと思っております。
これは地元との交渉の経緯の中で御理解をいただいて今の形になっているということでございます。
5 ◯奥田吉伸教育こども部長 上中学校につきましては、これまでの経緯を申しますと、大規模改修を今まで行ってきたのが平成24年まででございました。その後、耐震化、そしてトイレの改修、またその後エアコンの設置ということで非常に大きな事業が市内全域でというふうに行ってまいりました。
この小規模特認校の導入の経緯でございますが、本市では平成30年4月に生駒市学校教育のあり方検討委員会が設置され、令和2年2月に答申が出されました。教育委員会では本答申を受け、令和2年10月に生駒市立小中学校の在り方に関する基本的な考え方を策定いたしたところでございます。
是非、皆さん、様々なご意見もあるし、今申し上げたような経緯もあるということも承知をしておりますけれども、やはり本当の意味での共生社会とかノーマライゼーションというところに進んでおりますし、元々の法律も大変古い法律で、世の中の基準というのも変わってきております。
20 ◯塩見牧子委員 今のこの卸電力価格の高騰なので、もうこれはやむを得ずここのメニューに切り替えていかなかったという経緯も認識しておりますので、これは結構です。 21 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ございませんか。
基本計画案の12ページの(4)の工事執行の部分についてなんですけれども、この一体化、今議論がなされているところでありますけれども、例えばこの市内の今現在水道工事等を担っていただいている地元の業者さんについては、これまでの経緯というのは知っていただいているかどうかと、その業者さんについてはどのような反応をされているか、分かれば教えていただきたいんですが。
4: ● 市民窓口課長兼情報公開室長 今回の条例制定の経緯といたしましては、国のほうで、社会全体のデジタル化に対応した個人情報保護と、また、データ流通という両立を図ることを目的としまして、令和3年の5月にデジタル改革関連法が施行されております。
まず、代表理事にとどまる経緯をお聞きしましたが、この件について庁内でどのような意思決定が行われたのかをお聞きします。 ○副議長(伊藤剛君) 市長。
本市におきまして、隣接校選択制を導入した経緯といたしましては、小学校における児童の通学での安全、併せて体力的なことも考慮し、指定校より通学距離が短く、徒歩で通学できるということを相当の理由として指定校を変更いたしております。
以来、平成29年5月まで長期間にわたって、単独での建設候補地を主眼に綿密な調査と審議が行われて選定された経緯があります。 このクリーンセンター建設計画策定委員会について、本年3月議会の私の一般質問でも、その役割と活動状況についてお聞きしました。
今の現道の市道におきましたら、美の原線になるとは思うんですけど、美の原線につきましては、部分部分、用地的に余裕があるところであるとかは過去にも拡幅している経緯がございますので、これから、特段、必要といったニーズがあれば、それはそれでまた検討していきたいとは思います。
その経緯も含めて、奈良市の、都祁の農産物をふんだんに取り入れた物販スペースを持つ、地域の生活拠点としての機能はぜひ持っていただきたいと存じます。 そして、令和5年度に公募型プロポーザルを実施予定だとお答えいただきました。事業者選びに関しましては、これまでの苦い経験を踏まえて、市の方針をよく理解し、責任を持って奈良市と並走していただけるパートナーを選んでいただくよう要望しておきます。
369 ◯米田尚起建設部長 つい先日の12月1日の会議では、奈良県を始め、奈良市、交通事業者また今回高の原高山線の主な利用者であります奈良先端科学技術大学院大学が参加し、両路線の経緯や現状、今後の取組等について議論いたしました。
まず、6月30日に開催した第1回生駒市地域公共交通活性化協議会において、協議会の委員でもある奈良交通から今回の申入れに至った経緯等について説明がありました。その中で、他の委員からは、「路線バスは地域にとって必要であり、利用しないと運行がなくなってしまう。利用者自身が路線バスに関心を持つ必要がある」、また「協議会で判断するには対象系統の利用者数とルート図を示した方がよい」などの意見がありました。